試作 4 号
https://gyazo.com/fe507937fb9ec5bdbf20a83e5d4ee9b2
設計方針
従来使用してきた配列において、文字の長押しによる暴発を防ぐ方法を考えたかった。
実質レイヤー2枚だけで足りてるかどうかを確認してみたかった
オートシフトを使う前提
Qwerty、Colemak、Workman といった配列で殆ど変化しない右下をレイヤー切り替えの起点とすることで配列変更に対応しやすくなっている
考察
ハードウェア
流石に Gherkin でこれを試すのはツライかもしれない
1 キー余ったが、Qwerty とその他派生系配列との違いの境界線なので何を配置するか悩ましい所ではある。
マッピング
レイヤー移動で歪になる右側を避けるように数字をやや特殊な配置にしたが案外悪くなさそうな感じ
良くも悪くもオートシフト前提だからこそ成り立つマッピング
課題
暫く運用してみたが、想定外に使いにくい